ネット販売は佳境を迎える!?
世間では
google.co.jpのページランクが下がっただとか
タイトルタグのキーワードが重要視されなくなってきたとか
h1よりh2の方が重要視されるようになってだとか
義理チョコを沢山いれた紙袋をもった女性達が駅を走っていたりだとか
様々なことが起こっているようですが、いよいよネット販売に関しても佳境に入ってきているようです。
根拠は多々あるのですが、最も大きなものは今回の不況による広告費の削減
以前の記事で広告費が大幅に削減される中でネット広告だけは20%の伸びを示していると書いていたのですが、どうやらその波はネット業界にも顕著に押し寄せてきているようです。
その中でも最も削減の大きな柱はやはり「リスティング広告」
理由としは他の広告に比べて費用対効果が明確なぶん、やめた時の効果も見通しがつく為事業計画が作りやすいといったところでしょうか。
もともと「費用対効果が明確」ということを売りにしてきた広告でクライアントを伸ばしてきただけに、客離れも早いようです。
ではネット販売業界の広告のカットによってなにが変わってくるのか、
その前にリスティング広告費削減によって起こってくる現象をいくつか
まず大きなところだとヤフーがリスティング広告枠を以前よりも分かりにくくしてクリック率を上げるように施策をしてきました。
ほかには、某大手リスティング会社は手数料の20%以外にも追加で手数料を取るようになったりと
様々な影響が出てきています。
ではネット業界全体で見てみましょう。
もし今後さらにネット広告費が削減されるようなことになるともっとも予想のしやすい未来の展望としては、
「顧客化をしていないECサイトは廃れていく」
という事が言えるでしょう。
つまり、現在においては充分な資本を元に集客に専念してきた販売活動が、今後は通用しなくなってくるということ
まさにサイトの進化が問われるといったところです。
ECサイトの理想系は「集客をしなくても勝手にお客さんが集まってくる」ということ
これからは
いかに安く集客をするかではなく、
いかに顧客を増やしていくのか、
ということです。
顧客化の方法についてはまた改めて詳しくご説明させて頂きたいと思います。