‘ネット販売’ カテゴリーのアーカイブ

EC物流システムが最大100%オフで利用できる

2009/05/08

今日は中規模以上のECサイトを運営されているオーナー向けの情報です。

現在、ある程度の規模のECを運用されている場合、「はぴロジ」というシステムを利用することにより、ECサイトの運用コスト、特に物流部分を大幅にカットできるかもしてません。

このシステムの最大の特徴は、在庫管理を全てシステムが自動で行ってくれるということ、つまりECサイトを運用するときに最も面倒な管理部分や配送業務などを一括で行ってくれるのです。

また、運用コストが主に月額固定ではなく、従量課金制なので、閑散期はシステムコストを抑えつつ、繁忙期にだけ集中してさECサイト運用ができるというメリットもあります。

現在はある程度の規模のあるEC事業者様向けとなっていますが、今後は月に数点しか受注が無い方でも利用できるようなシステムにしていく方針との事です。

現在このシステムを利用できる損益分岐点としては

  • 月の発注が600以上であること。
  • 商品の金額が2500円以上であること。

ハードルとしては低くはありませんので、これから初めてECを始めるという方には向かないかもしれません。
しかし、システムを含めある程度の運用コストを毎月かけているのであれば参考にして下さい。

特にお勧めなのが、商品の売上が季節要因によって変動が多きい場合です。
個人単位での申込が出来ず現在は法人のみ受け付けているようですので、興味のある方は一度ご覧下さい。

はぴロジはこちら
http://www.happylogi.com/

期限切れドメインを探してSEOをするリスク

2009/04/27

今回は読者の方から大変質問の多かった「期限切れドメイン」についてすこし触れたいと思います。

この「期限切れドメイン」ですが、知らない方の為にどういうことかを補足しますと、
ドメインの更新がされず、無効になってしまっているドメインだけを探してそのドメインでサイトを作成しようというものです。

メリットはというと

  1. ドメインのエイジ(年齢)を引き継げる
  2. ドメインに張られているリンクを引き継げる
  3. ドメインの評価を引き継げる

といったことです。


要は期限切れになっているドメインを買い取り、そこに対する評価もそのまま利用しようといったことです。

新しくドメインをとってネットショップを始めようという際は、魅力的に聞こえますね。

では結論です。

  1. ネットショップのメインドメインに「期限切れドメイン」はNG
  2. ネットショップの「サブドメイン」or「バックリンク用サイト」or「広告用サイト」であればOK

メインサイトを「期限切れドメイン」で運用するのはリスクが大きすぎます。

なぜなら現在Google等の検索エンジンはドメインの歴史を見ています。
ドメインの歴史のなかで明らかにサイトの内容(管理者)が変わっていたり、期限切れになったドメインなどの評価は全て無効にしてしまう対策をとっていますし、悪質な場合はスパム判定をしてしまう場合もあるようです。

しかし、そこはグレー部分であり、いくらGoogleといえども全ての「期限切れドメイン」をしっかり把握しているわけではありませんし、Yahooにおいては未だに「期限切れドメイン」の評価を継続させているという現象がみられます。
今後は対策されていくでしょうが、

つまり、今後対策される、スパム判定されてしまうリスクを含みつつも、その恩恵は何とか受けたいというのであれば、
メインサイトで「期限切れドメイン」を利用するのではなく、サブサイト(最悪なくなっても良いサイト)で利用することをお勧めします。

サブサイトに評価を集めて、集客・バックリンクに利用するのであればリスクはかなり軽減されますからね。

筆者としては極力こういったテクニック的な手法はお伝えしたくなかったのですが、今回は余りに当該質問が多かった為、例外的にご紹介させて頂きました。

基本的には「期限切れドメイン」検索エンジンを騙すことになりますので、ブラックな手法であるということはしっかり認識しておいて下さい。

ネット販売は佳境を迎える!?

2009/02/13

世間では

google.co.jpのページランクが下がっただとか

タイトルタグのキーワードが重要視されなくなってきたとか

h1よりh2の方が重要視されるようになってだとか

義理チョコを沢山いれた紙袋をもった女性達が駅を走っていたりだとか

様々なことが起こっているようですが、いよいよネット販売に関しても佳境に入ってきているようです。

根拠は多々あるのですが、最も大きなものは今回の不況による広告費の削減

以前の記事で広告費が大幅に削減される中でネット広告だけは20%の伸びを示していると書いていたのですが、どうやらその波はネット業界にも顕著に押し寄せてきているようです。


その中でも最も削減の大きな柱はやはり「リスティング広告」

理由としは他の広告に比べて費用対効果が明確なぶん、やめた時の効果も見通しがつく為事業計画が作りやすいといったところでしょうか。

もともと「費用対効果が明確」ということを売りにしてきた広告でクライアントを伸ばしてきただけに、客離れも早いようです。

ではネット販売業界の広告のカットによってなにが変わってくるのか、

その前にリスティング広告費削減によって起こってくる現象をいくつか

まず大きなところだとヤフーがリスティング広告枠を以前よりも分かりにくくしてクリック率を上げるように施策をしてきました。

ほかには、某大手リスティング会社は手数料の20%以外にも追加で手数料を取るようになったりと

様々な影響が出てきています。

ではネット業界全体で見てみましょう。

もし今後さらにネット広告費が削減されるようなことになるともっとも予想のしやすい未来の展望としては、

「顧客化をしていないECサイトは廃れていく」

という事が言えるでしょう。

つまり、現在においては充分な資本を元に集客に専念してきた販売活動が、今後は通用しなくなってくるということ

まさにサイトの進化が問われるといったところです。

ECサイトの理想系は「集客をしなくても勝手にお客さんが集まってくる」ということ

これからは

いかに安く集客をするかではなく、


いかに顧客を増やしていくのか、

ということです。

顧客化の方法についてはまた改めて詳しくご説明させて頂きたいと思います。