‘ネット販売’ カテゴリーのアーカイブ

EC運営の失敗例からわかること

2009/02/09

多数の会社のネット販売のコンサルティングをしていると、ふと気づくことがあります。

それは、

「インターネットを利用した戦略を立てるのに、十分な知識も無いまま始めている会社が余りにも多い」

という事実です。

普通に考えるとお金を出してネット広告やHP作成をするのですから、しっかりとした事業計画所かそれが無いにしても、戦略やビジョンを持ってするものです。

しかしながら、ネットに関して言えばその辺をあいまいというか、ドンブリ勘定でこのぐらいは集客が見込めそうだというあいまいなもので初めてしまっている方や会社があまりにも多い気がします。

というのも、はたから見ていても失敗するだろうなという事業に大金をかけて、なるべくして失敗してしまっている。

という事例を余りにも多く見てきているからです。

インターネットとはまだ始まって10年そこそこの市場、

WEBマーケティングという概念自体が最近出てきた言葉です。

だから最終的には、やってみないと分からないところはあるのはしょうがありません。

しかし、それでも市場は10年という成長期間を向かえ、現在においては精度の高い予測ができようになってきています。

だからこそ、始める前にはしっかりとした準備と戦略が必要なのは言うまでもありません。

怪しいWEB業者や偽SEOコンサルタントに任せきりにするのではなく、自分の頭で考えるということも非常に重要だと思います。

あなたに協力したいというWEB会社はあなたから仕事を欲しいだけで、本当にあなたの事業を考えているかどうかは誰にも分からないのです。

それでも、WEBに関しては本当に素人で、プロに任せたいのであれば本当に信用できて実績もある会社に任せるのも一つの手段です。

しっかりと見極めてください。

EC運営者は知って欲しい、売れる為の掴みと流れ

2009/01/30

今日はWEBショップの店長や、EC運営者に必ず知っておいて欲しいものが売れるまでのプロセスをご紹介します。

非常に大切で重要なことのなのですが、多くの方が見落としていることでもありますので、月に一回くらいのペースでもいいので見直してくれると良いと思います。

売れないネットショップは最初にここを見直してみて欲しいです。

それは「掴みと流れ」

まず「掴み」に関して

これはサイトに最初にアクセスしてきた訪問者に対し、サイトに留まってもらう為

  • 求めていた情報がこのサイトであるということ
  • 有用なコンテンツや情報がlこのサイトにあるということ

以上の内容を8秒の間に的確に伝えなければいけません。

大概のネットユーザーはアクセスした後に60%程度の確率で前のページに戻ってしまいます。

最初に的確にメリットを伝えること、

これが重要です。

その為には、最低でもサイトの見栄えを綺麗にしたり、コンテンツを整理したり、広告を出し過ぎなかったり様々なことが必要になってきます。

サイトに留まらせるのは以外にも難しいものです。

次に必要なのが「流れ」

これは、サイトに留まってくれた方にサイトの中を回遊してもらうこと、その為

  • 購入や問合せ名などのコンバージョンまでのスムーズな流れ

これをしっかりと整備する必要があります。

つまりサイトにアクセスした方がコンバージョンまでいかにスムーズに行かせるかが重要になります。

必要なこととしては、コンバージョンまでのページ数、与える情報、メリットの与え方などをしっかりと考え、もっとも分かりやすく明確にして頂く必要があります。

これらを整備した時の理想系としては、

訪問者が何も考えずにコンバージョンに至れる

という形になります。

サイトにアクセスが上がるのに売れない

そんな方はこれらのことを一度見直してみて下さい。

それでも分からない方は、他人に見てもらう(最低でも2人以上)ということもやって見て下さい。

様々な角度から見てもらうことにより、サイトの問題点や課題が見えてくるものです。

以上、頑張ってください。

WEBマスターは知らないと、いざというとき取り返しがつかなくなること

2009/01/26

今回はSEMとは少し離れた話題になります。

WEBを運営されている方には是非知ってもらいたい情報です。

たまたま、他のサイトで拝見させて頂き、意外と知らない方が多いのではと感じたので記事にさせて頂きます。

さて、この記事をご覧になっているWEBマスターの方はサイトのバックアップはどのように管理されていますでしょうか?

通常のサイトであれば、ローカルに残っていると思いますが、複数でサイトの更新をされている場合は直接サイト上で更新してしまうので、しっかりバックアップが取れていないというWEBマスターの方もいらっしゃると思います。

さらに、ワードプレスやムーバブルタイプを使っている場合、サイト上でそのまま記事の更新をしますので普通バックアップなどとっていないのでは無いでしょうか。

万が一、レンタルしているサーバーのデータが吹き飛んでしまったらバックアップの取れていないデータは全て消えてしまいます。

通常レンタルサーバーでは規約によりバックアップの保障はありません。

実際に某レンタルサーバーさんでデータ消滅が起きたことがあります。
(営業妨害になるかもしれませんので、社名は伏せますが、Rレンタルサーバーです)

当然のことながらバックアップをとるのは基本です。

しかしながら毎日更新をしている方が、毎日作業後にバックアップをとるのはなかなか面倒なものです。

だけど、データが吹き飛ぶのは怖い

あれこれ悩んでいるうちにバックアップを取らずにデータが飛んでしまった。

そんなときに使えるサービスがこちら

http://warrick.cs.odu.edu/

このサービスはなんと、いざというときに登録したメールアドレスにキャッシュデータを集めて一括送信してくれる、まさに地獄に仏のようなサービスなんです。

しかも無料という太っ腹ぶり

寄付はできるようなので、感動した方は是非

WEBマスターの方はいざというときの為に知っておいて損は無いと思います。

何が起きるかわかりませんからね。