検索エンジンマーケティング
検索エンジンを利用したマーケティングとは
現在インターネットにおけるマーケティング手法には様々な方法・手法が存在しています。
その中でも、Yahoo・Googleに依存した手法は最も主流となっており、その存在感も他に追随を許さない圧倒的なシェアを誇っています。
下の表をごらん下さい。
これはYahooにおける検索エンジン月間PVの推移です。
こちらを見ても分かるとおり、現在インターネットにおける検索エンジンの重要性は非常に増してきています。
今回は、その検索エンジンに絞ったマーケティング手法を説明していきます。
まず検索エンジンを利用したマーケティングには大きく分けて二つの方法あげられます。
- 検索エンジン上位表示(SEO)によるマーケティング
- リスティング広告によるマーケティング
1,検索エンジン上位表示(SEO)によるマーケティング
最も一般的な上位表示を行う方法です。
検索エンジン自体はネット上に無数に存在します、しかし現在においてはYahoo・Googleと二つの検索エンジンがほとんどのシェアを占めており、通常SEOというとこのどちらかの検索エンジンに上位表示させることを指します。
それぞれに占めるシェアは以下の表をご覧下さい。
上記の図を見て分かる通り,
2006年 Yahoo 65% google 27%
2007年 Yahoo 47% google 35%
とgoogleがそのシェアを少しずつではありますが、伸ばし続けています。
つまりこれまでは、検索エンジン対策というとYahooに対する方が重要だったのに対し、その重要度はgoogleにも適用されるようになってきているのです。
今後はYahoo、googleどちらも意識をした検索エンジン対策が必要となってきます。
2,リスティング広告によるマーケティング
クリック単価を支払うことにより広告を出稿する手法です。
検索エンジンの利用増加に伴い、リスティングに関する重要性も高まりをみせておりこれもYahoo、googleそれぞれが独自の広告枠を用意しています。
yahooはオーバーチュア、googleはアドワーズといった具合です。
使い勝手はアドセンスの方が若干上というだけで、双方に大きな違いはありません。
以上2点が検索エンジンを利用したマーケティングの主な手法になります。
ここで注意してほしいのが、検索エンジンを利用した手法を行う場合、Yahoo、googleそれぞれの利用ユーザーの特性にあわせたマーケティングが必要になるということです。
それぞれの利用ユーザーの特性を以下に記載します。
Yahoo検索エンジンのユーザーの特性
- 若年層が多い
- ライトユーザー(ネット初心者)が多い
- 検索結果は10位までしか見ない場合が多い
- 単キーワードでの検索が多い
google検索エンジンのユーザー特性
- サラリーマンや富裕層の利用が多い
- ヘビーユーザーが多い
- 検索結果は10位以降も見る場合が多い
- 複数キーワードでの検索が多い
以上です。
それぞれに大きく特徴がありますので、自社の商品やサービスにあった顧客にターゲットを絞ったマーケティングが必要になります。

