検索エンジン上位表示

検索エンジンの上位表示を狙う

前述で検索エンジンの上位を狙う為には、

検索エンジンロボットの分かりやすい構成でサイトを作成する

以上の施工が重要と述べましたが、今回はその具体的な方法に関してご説明していきます。

これらについて述べる前に注意して欲しいのが、この対策はあくまで検索エンジンがサイトを理解してもらえるように修正をするのですが、その基本概念は

「 検索エンジンにサイトを理解してもらうこと  」

であり、決して

「 検索エンジンを騙すこと 」

では無いということを念頭において下さい。

これを履き違えると、後でドメインが削除されてしまったりと後悔をしてしまうことになりかねません。

まず、その対策方法は大きく2つに分別されます。

  1. 内部対策
  2. 外部対策

まずは1の内部対策からです。

これは検索ロボットがサイトに訪問した際に、サイトの中を効率よく理解してもらえるようにHTMLを修正していきます。

主要なポイントは5つです。

  1. <サイトのタイトル
  2. メタタグ
  3. サイト内のHタグ
  4. 内部リンク

1,サイトのタイトル
これはサイトの題名を現すタイトル部分です。
サイトを見ていると一番左上に出てくるテキストになります。

検索エンジン上位表示のタイトル

丁度、上画像の「検索エンジンの上位を狙う」の部分になります。
この部分のテキストを自分が上位表示したいキーワードに設定します。

注意点
設定したキーワードがサイトの内容とかけ離れていると、上位表示はされません。

2,メタタグ
これはサイトの重要なキーワードが何なのかを検索エンジンに読み込んでもらう為に設定します。

サイトHTML内の

<head> </head>

の中に、

<meta name=”keywords” content=”*****,*****,****“>

上記のタグを挿入し「****」で表記している部分に、自分が上位表示したいキーワードに設定します。
複数の設定が可能です。

注意点
こちらもタイトルと同じで、キーワードがサイトの内容とかけ離れていると無意味です。
また、キーワードの入れすぎにも注意して下さい。

3,サイト内のHタグ
HTMLにはデフォルトの設定として<h></h>タグが用意されています。
これは本に例えるなら、

<h1></h1> = 本のタイトル
<h2></h2> = 大項目
<h3></h3> = 中項目
<h4></h4> = 小項目

といった具合で数字が1に近いほどサイトの内容を強く表しています。
これをサイト内にしっかりと施工することにより、検索ロボットがサイトの内容を正しく読み込んでくれます。

<h>タグ配置例
<h1>サイトのメインテーマ</h1>

<h2>大カテゴリ</h2>

<h3>小項目1</h3>
<h3>小項目2</h3>

<h2>大カテゴリ</h2>

<h3>小項目1</h3>
<h3>小項目2</h3>

各ページごとに上記のように配置するのが理想です。

注意点
<h>タグの多様は逆効果になりますので、あくまでも適当になるように配置して下さい。

4,内部リンク
ページ数が何十~何百も存在するサイトだと、どうしてもサイトの構造が複雑になりがちです。
そこで検索ロボットがサイト内で迷子にならない様に、サイト内からサイト内へのリンク(内部リンク)を配置することが重要です。
具体例として、サイトの両サイドにメニューバーを配置したり、パンくずリストを設置することにより、現在自分がサイト内のどのページにいるのかを明確にさせることがあげられます。

注意点
全てのページから全てのページへは最高でも3クリック以内に移動できると良いでしょう。

次にサイトの外部対策についてです。

これは単純に他人のサイトからバックリンクをもらえばよいという事です。
しかし、その際に注意したいこととして、むやみやたらにバックリンクをお願いしたり購入したりして張ってもらうのではなく、良質なサイトを運営することにより

「自然なバックリンクを増やしていく」

これが重要になります。
広告として購入したり、相互リンクをお願いして増やすことも可能ですが。
どちらも一時的なものに過ぎません。

良質なリンクを沢山もらい、検索エンジンの上位表示をする為には良質なサイト作りが重要なのです。